味彦  (Ajihiko) : Curry restaurant
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Setagaya, Tokyo

File no. 001

世田谷線沿いにあった今はなき懐かしのカレー屋さん。

「彦爺」(確かほんとの名前は下田だか下山 雨山[うざん] というすごい名前)と呼ばれてもいた爺さんが一人でやっていた知る人ぞ知る貴重なカレー屋さんだったなぁ。
何年も足しげく通わしてもらったが、結局「スペシャル・ファイヤー」か「サンバラトアヤム(皆殺しって意味らしい)」に「しゃんえいたん」というゆで卵の薫製、それに鳥ももの薫製ばっかり食べていた。
あの独特の風味はいまだに忘れられない・・・

あの薫製は、何で燻してたんだろう??
暖簾分けしたという店でも食べられるのだろうか?

なれないと超無愛想な爺さんだったなぁ。
たしか店ののれんに「印度カレー」と書いてあったので、一度爺さんに
「インドいったことあるの?」って聞いたことがあるが、
「いや、ねぇ・・・」
「どこかで修行とかしたの?」
「そんなこたぁしたことねぇ...適当だ・・・・今日のはちょっと辛くしすぎたな、
・・・・食えッか?・・・」

ああ、なつかしい・・・